ここではDead Cellsの本編クリアとは直接関係ない実績の解除方法一覧を掲載している。
ゲームに慣れたら次は当然「全実績解除」を狙っていきたいところだ。
ノーダメ系は4つ!
下記の実績以外にも、4ボスをノーダメージでクリアすることで各1つずつ解除出来る実績がある。
コンシェルジュをノーダメージで倒すことで解除される「Steam rolled.」を除いては、上級者向けの高難易度実績である。ただ幸いなことにボスセルなしの通常モードで構わないので、じっくり装備を整えてから挑戦するといいだろう。
「Dead Cellsとは氷ゲーである!」
Going down!
エレベーターを使って敵を倒すことで実績解除出来る。
どこまでも追跡してくる「フェイザー」などをエレベーター下に誘導しよう。凍らせるとやりやすい。
They came from behind!
エレベーターの下敷きになりGAME OVERになることで実績解除出来る。
普通にプレイしている分にはまず起こりえないことなので、時の扉に間に合わなかったときにでも。
YOLO! Or not?
変異「第二の生」で死を免れたときに実績解除される。
第二の生×100くらいの設定でも良かったかもしれない。
Not so tough
エリートモンスターを計100体狩ることで実績解除出来る。
多いように感じるかもしれないが、ヘタすれば本編クリア前に達成出来てしまうので心配無用だ。
We’ve all been there before…
棘トラップにダイブアタックをキメよう!成功すれば実績解除出来る。
・・・だが狙って取るというよりも、せっかちがゆえに「深穴を高速ダイブしてたら刺さった」というパターンの方が多いかもしれない。
Absolution
初めて呪いを解除したときに実績も解除出来る。
ゲームを有利に進めるためにも呪われた宝箱はガンガン開けていこう。
¡Arriba, arriba! ¡Ándale, ándale!
時の扉を初めて開けたときに実績解除される。
扉の先にある設計図やセルも然ることながら、「ここにあるスクロールをいくつ回収出来るか」が本編クリアの重要な鍵を握っている。
See, that wasn’t so hard now, was it?
チャレンジリフトに初めて成功したときに実績解除される。
見つけたらラッキー!挑戦しないなんてあり得ない!
Shrewd sleuth
ローグライクを楽しんでいるとついでに付いてくる「おまけ実績」、初めて秘密のエリアを発見することで実績解除される。
あくまで狙いは設計図!そして鍵!!
Faster than light!
デイリーチャレンジを初めてクリアしたときに実績解除される。スコアは関係なく、コンシェルジュをぶっ飛ばせばそれでOKだ。
クリア数に応じて武器やパワーの設計図が貰えるので、最低10回(10日間)はクリアしておこう。
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