ここではDead Cellsの一部設計図の収集に必要な鍵の取得方法を掲載している。
攻略など見ずに手探りで楽しみながらプレイして欲しい作品ではあるが、これだけは自力での発見が難しいということで「罪人の道」と「時計塔」の秘密のエリアの解錠に必要な鍵の入手方法について解説していきたい。
普通にプレイしているだけでは手に入らない！
罪人の道で必要な「庭師の鍵」の内1本（3本中）と、時計塔で必要な「時計塔の鍵」は入手方法が特殊なため、普段通りプレイしているだけでは何週使用と手に入れることが出来ない。
入手方法は以下の通りだ。
庭師の鍵の入手方法
ステージ「罪人の道」にある「爆発性クロスボウ」の設計図を手に入れるには「庭師の鍵」を全部で3本集める必要がある。3本中2本についてはルーンの能力を使えば難なく見つかるのであえて書くまでもないが、1本だけ入手方法が特殊な鍵がある。
この3本目の鍵を手に入れるにはステージ上で薔薇の花を探し出し、花の付近でスタンプ（ダイブ）攻撃を3度行えばいい。薔薇の花の上にテキストが表示されれば当たり判定で、これを3度行えばその場に鍵が現れる。
上の二つの画像を見て分かるように見つけ易い時もあれば、背景に上手く溶け込んでしまい見つけ難い時もあるので注意深く見ながら進めよう。
時計塔の鍵の入手方法
ステージ「時計塔」の探索中に見える設計図がある秘密のエリアに入るには「時計塔の鍵」が必要だ。これまた入手方法が特殊で、ステージ上にある4つの鐘を音が低い順に鳴らしていくと4つ目で鐘の中からドロップする仕組みになっている（画像参照）。
結構面倒な作業になるが探索中に4つの鐘の位置をマッピングしておくなどし、エリア通過のついでにサクッと取っておいてしまいたい。
これで「懲罰の盾」の設計図が手に入る。
建築家の鍵の入手方法（おまけ）
ついでだが「墓場」の右端にも鍵のかかった秘密のエリアがある。入るには「建築家の鍵」が必要だが、これについては通常の隠し要素（食糧やお金と同じ）としてステージ内（地下）に紛れ込んでいるのでそれを探し出せばいい。
建築家の鍵を使って入る秘密のエリアの中に、近くにあるもう一つの秘密のエリアのドアを開けるためのスイッチが隠されている。
これで変異「穢れたフラスコ」と「置き土産」が手に入る。
