プロゲーマー?はっ何がだよ。プロだか何だか知らねえが、イライラした時点でそいつの負けだ。楽しめなきゃゲームしてる意味ないんだぜ?
風邪で体調が悪かろうがついつい手が伸びてしまう。それが良ゲーってもんだ。
クソなゲームを―――それでも愛そう・・・
どんなクソゲーにも価値を見出す!どんなクソゲーでも楽しく魅せる!それが配信者だろうが!!
待て、トロコンでゲームクリアだ。
どれだけ年月が経とうと決して色褪せる事がないゲームを作る。それがアトラスって会社だ。
クリア出来ないって?何言ってんだよ。それ、ゲームだぜ?
開始5分、即効でやる気を削がれるゲームにキミは出会ったことがあるかい?
クソゲーの定義は何かって?そんなもん知るか。お前がクソだと感じたらそれがクソゲーだ。だが人に押し付けるんじゃねえぞ?
ゲームにかける情熱の方向性が違うだけで、極めればパンツァーも一流のゲーマーといえる。
「teketow氏にとってクソゲーの定義とは?」
目の前にチキンクリスプととあるゲームが置かれているとする。どっちを選ぶか・・・という話です。(親友ゲーマーK氏との対談にて)
ゲームは所詮ゲームだ、良いじゃねえかそれで・・・十分だ。
※ここまでが2017年度のまとめ、以下2018年度上半期
おまえのプレイじゃゲームは99%しか楽しめてねえ。残りの1%は何が足りないんだって?
いいぜ・・・教えてやる。それはつまり「共感」だ。
「その作品の最も面白い点(個性)を自ら感じ、「発見」したときの喜び・・・。そこから湧き上がる製作者へのリスペクト(尊敬の念)」だ。
ゲームの本質とは「ゲームを媒体として製作者とゲーマーが繋がる」ことにある。
ただ遊ぶだけなら誰にでも出来る。
・・・それがお前の「本気」なのか?
分かっていても、「あえて」行くんだ。毒の沼地の中にも「小さなメダル」が落ちてるかもしれない。
だから一歩一歩(一本一本)、しっかりと(クソゲーを)踏みしめるように・・・。
「上手い」ヤツじゃなく、「楽しめた」ヤツの勝ちだ。ゲームってのは昔からずっとそうだ。
直ぐにググる癖、直した方が良いぜ?
「時間が勿体無い」だって?そう思うなら直ぐにゲーム自体をやめておけ。
あれは4年前だったか。上司に「メール」じゃなく「書状送りました」と報告してしまったとき、俺は「戦略RTSブラウザーゲーム」の真の恐ろしさに気付いたんだ。
取引や申請のことよりも、仕事中に考えるのはカード売買や同盟外交だったんだ。あのときは確かに「狂って」いた。
休みの前に「さあ新作やるぞ!!」とワクワクしながらもそれを抑えつつ、意気揚々と酒のツマミを作ってるときの幸福感よ。
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